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カイロプラクティック症状別 治療事例

26歳女性 主訴「生理前の腰の痛み、生理不順」

J・Fさん 女性 26歳 OL

毎月一度、生理が始まる3日ほど前に必ず左腰が痛くなります。

仕事中に急に「ずーんっ」と痛くなり、あまりのつらさに動きたくなくなるほどでした。

生理と関係があるのかと思い婦人科を受診しましたが、どこも悪いところがないと言われました。

けれど、その後も毎月毎月生理前の腰痛は続きました。

何とかしたいと思っていたときに、カイロプラクティックのパンフレットの適応症の欄に生理痛の文字を見つけ、思い切ってカイロプラクティック治療を受けてみることにしました。

初回はどんなことをされるのかと少し心配でしたが、私の話しを詳しく聞いてくれ、検査も丁寧で、体にどんなことが起こっているのか分かりやすく説明してくださったので、安心してカイロプラクティック治療を受けることができました。

週1回のカイロプラクティック治療を続けたところ、次の生理の時には腰痛は起こらずほっとしています。  


担当カイロプラクターより

Fさんの場合、左の骨盤が不安定で靭帯や筋肉に負担がかかっているため、腰痛が起こっていると考えられました。

また、生理前のホルモンバランスの変化が起こり、筋肉が過緊張を起こしたり、痛みを感じやすくなっている傾向が見られました。

以上の2つのことが、今回のような生理前の腰痛(月経前症候群:PMS)を感じさせている原因であると考えられました。

カイロプラクティック治療は関節の動きと神経のバランスを正常にし、筋肉の過緊張を緩和させました。

また、不安定な骨盤を安定させるために、一時的に骨盤ベルトを使用しました。

週1回のカイロプラクティック治療とともに自宅でのエクササイズも指導したところ、Fさん自身の努力もあり、次の月経時には腰痛は起こりませんでした。

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